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2020年04月30日

2020年04月30日(木)(貸株@需給増減による短期相場展望)

20200430nk.gif

「出来高」は100万株単位(例、1234.56:12億3456万株)
「貸株増減」は10万株単位(例、12:120万株の買い返済、-34:340万株の新規売り)
旧「需給増減」数は2017年末までは(「融資」−「貸株」)で、2018年以降は「貸株増減」(「貸株」のみ)です

「トレンド日数」
上転換:上げトレンド転換日
赤日目:上げトレンド経過日数

下転換:下げトレンド転換日
青日目:下げトレンド経過日数


「相場地合」(2017年1月より追記)
http://382692.seesaa.net/article/446518161.html
いわゆる「相場の地合い」で「買い地合い」な雰囲気(^^;)がする場合に表示されます
過熱・・・過熱圏に到達した可能性がある
    (レンジ相場なら天井圏で売り場、強い上げトレンド発生時は買い維持でも可)
買有利・・買いポジションが有利な相場に入っている可能性がある

買不利・・買いポジションが不利な相場に入っている可能性がある
閑散・・・閑散相場に入っている可能性がある
    (レンジ相場なら底値圏で買い場、強い下げトレンド発生時は売り維持でも可)


「需給増減」 注意:2018年以降は貸株のみで判定
天井圏:売り方の踏み上げ(高値圏で点灯が始まると急落注意)
底値圏:売り方の安値売り(底値圏で点灯が始まると急騰注意)






〜コメント〜
2020/04/02
4日続落-246円安

先物ラージ期近の出来高は3日連続10万枚割れで、
相場を大きく揺らす短期の大口投機家は材料待ちな雰囲気

日経平均月足10年チャートを見てみると、
17500円前後と19000円前後に価格帯別出来高の抵抗帯があるので、
新規材料無く小康状態に移行するのであれば、
レンジ17500-19000円のBOX相場入りをイメージ

2020/04/07
夜に緊急事態宣言あっての3連騰+373円高
チャートでは戻り高値更新へ向けて上げトレンドが継続

先物ラージ期近の出来高は6日連続10万枚割れで材料待ちな雰囲気

今後はファンダメンタルズがどこまで落ち込むのか
四季報でリーマン・ショック時の落ち込みを
ちょっと予想経常ベースで見てみると・・・

XXXX年夏号 全産業 製造業 非製造業
2008年夏号 391932 205198 121721
2009年夏号 136079  27414  78784
XXXX前年比 -255853 -177784 - 42937
XXXX前年比 -65.3% -86.6% -35.3%

ざっくりと39兆円の利益予想から-25兆円減少
全産業で-65%の製造業が-86%で非製造業が-35%
ちなみに純利益は落ち込んだものの+5兆9733億円でプラス維持でした

次に今出ている四季報のデータを見てみると・・

XXXX年新春 全産業 製造業 非製造業
2020年新春 525097 223797 228380

全産業52兆円ぐらいなので、同等のダメなら
32兆円ぐらいまで落ち込む計算に・・@@;

ただ、今回は非製造業もかなりのダメージを受けていると思われるので、
落ち込み方によっては来期最終赤字にメリ込む可能性もありそうな・・
(そうなったら10年に一度のリーマン級どころか、100年に一度の恐慌級?)

その場合は純資産が削られてしまうので、
絶対底値の下方修正でPBRベースの底値目処も更に下に

あと、債券は不気味な株高逆行高@-0.035%引け

今後-0.100%以下に下がるようだと、債券買い・株式売り示唆の形で
リスクオフモード再切り替えで、再急落の確率大幅アップをイメージ

2020/04/13
7日ぶりの3桁-455円安も、出来高は10億株まで減少で、
名実ともに小康状態@BOX相場な雰囲気・・

チャートを見ると19500円前後で二度弾かれた形に

過去一年の価格帯別出来高を見ると、
19500-17000の間はスッカスカ(^^;)なので
この価格帯でBOX相場しつつ材料待ちな感じが・・

緊急事態宣言で今後ニ週間で急速に感染者数が減少トレンド転換するようであれば
19500を抜けて目先上値上伸も

その場合は19500前後が下値抵抗帯になるとイメージ

4月下旬になれば決算発表ラッシュに突入するので、
2021年3月期決算の予想値が出揃ってくる5/8(進捗率で約3割)辺りから
ファンダメンタルズを折り込みにかかるかも

現在のに日経平均予EPSが1600円ぐらいなので4割減で約1000円
そこで2012-2015年の5/8の日経平均予EPSをみてみると・・

YYYY/M/D 予EPS 高値 - 安値
2012/5/8 578.6 10433- 8238
2013/5/8 746.0 16320-12415
2014/5/8 1012.4 18030-13964
2015/5/8 1134.6 20946-16901

高値と安値はその年の5-12月末までの間の数値ですが、
ここまでの安値16358円から考えると、
4割減益で予EPS1000円はほぼ織り込み済みな感じです

もし予EPSが800円割れとかあれば
2013-2014年の水準ぐらい(レンジ18000-12400円)
まで落ち込むかもですね (^_^;

2020/04/17
方針転換ポジティブ・サプライズ@安倍総理の
全国民に一律1人あたり10万円を給付の決断もあって
大幅+607円高

チャートを見ると上抜けした形で、
価格帯別出来高の空白地帯に入って20400円前後までは上げやすい状態に遷移

相場地合いも3週間ぶり(3.27以来)に「買い(有利)地合い」に転換で
今後もシグナルが点灯し続けるようであれば
久々に買い(スイング)で取れる局面入りを示唆

ここで、3.25にコメントで書いた戻り高値ポイントを再チェックしておくと・・・

ここで直近一年間の日足チャートでの
2019.8.6の安値20110円が天底逆転位置なポイントで
ここまで戻せば戻り率+50.1%で半値戻しピタリ


窓開けの起点3.6安値20613円まで戻せば戻り率+57.1%

20000-20800内で高値揉み合いあって上手く空売りを誘えれば
踏み上げでもう一段上げて2019.10.4の安値21706円
辺り

ここは直近の暴落直前のクラスター地帯である
2.28-3.6の間の期間高値が21719円
がほぼ同値となっていて
かなり上手くいけばこの辺りまでは一気に戻すとイメージ

松井の信用顧客評価損益からも、高値目処を見ておくと・・・

買い方-16.067%に対し、売り方-10.738%となっているので
評価損益率拮抗点まで+2.665%を今日の終値19897円に当てはめると
松井の信用顧客評価損益からの戻り高値は20427円

自前の相場チェック用のシートでは
今日「大口投資家がリバランスを行っている」とのシグナルが出ているので、
短期大口投機家は”目先”急騰に賭けて大きくリスクオンのポジションを取ってきた感じが

あと目先は上値追いモードで「上げ(相場)地合い」なものの、
戻り高値後のワーストシナリオに備えて
リーマン・ショック時の日経平均1株純資産(BPS)の減少を見てみると約15%程度減少しているので、
同程度の減少を今日時点の日経平均BPS20944円に掛け合わせると17802円(PBR1.0倍)で
絶対底値を0.8倍と仮定すれば14242円

正直リーマン・ショックどころか大恐慌級と個人的には見ているので
資産減少率を2倍と仮定すれば14661円(PBR1.0倍)
その場合の絶対底値は11729円

それぞれの今日の終値19897円からの下落幅&率を算出しておくと・・

 14242円なら下落幅-5655円で下落率-28.4%
 11729円なら下落幅-8168円で下落率-41.1%

目先、緊急事態宣言での感染者数激減からの景気V字回復を折り込みに行っていますが、
今現在、資産減少はモリモリ続いているので、以下の大恐慌生き残り策を打てず

 最善策:コミットメントラインを設定(トヨタ1兆、日産5000億、リクルート4500億、ソニー3000円etc)
 次善策:大規模リストラ
 最終策:資産売却(ソフトバンクG4.5兆円)

誰でも知ってる大企業の黒字倒産が出てくれば流れは一気に変わり、
その場合、下値目処である絶対底値は大きく下がっているので、
今後、再急落局面がきて現時点での安値16358円を割った場合、
上の純資産毀損後の仮想絶対底値までの下げがあるかも
・・

中国の新型コロナ(武漢肺炎・中国肺炎?)の封じ込め成功が事実であれば
上記の再パニック相場シナリオは無い
でしょうが
実質独裁国家なので真実かどうかは時間が経ってみないとかわからんですね・・^^;

2020/04/21
異常なNY原油初のマイナス騒ぎあっての
大幅続落-388円安

出来高は12億株超えなものの原油超暴落を受けてのETF祭りによるもので
大口投資家は動いてる感じはせず

2020/04/24
反落-167円安

債券は買われて-0.025%引けなものの、
債券パニック売りから平常モードに戻っての範囲内で小康状態な雰囲気

あと、自前の相場チェック用のシートで
4.17以降、断続的に「大口投資家がリバランスを行っている」とのシグナルが出ているので、
短期大口投機家は”目先”銘柄を色々入れ替えている感じです

超荒れな原油については4月中旬から、原油関連株に資金流入した流れが続いてる感じなので、
乱高下しつつも後になってみれば大底値だったという事になりそうな?

原油価格が底入れするなら
世界で株式を運用している
オイルマネー再流入期待で株式相場にはプラスに

2020/04/30
米国市場の新型コロナウイルス治療薬への期待での大幅反発を受け
+422円高

出来高は17億株超えなものの、持続するかは微妙な感じが

注目の決算発表ラッシュは進捗率20%超えで
日経平均予EPSは1256.6円まで減少

日経平均予想EPS推移図(2019.4.1-2020.4.30)
20200430eps.gif

3ヶ月(1四半期)前が1638.8円だったので-23.3%の減少
20年3月期の開始点(19/4/1)は1718.0円だったので-26.9%の減少


仮にこのペースで進むとEPSはマイナスに(^^;)なってしまうので、
その場合はPERの算出は不可能
という事に
(5月の決算発表ピークにPER算出不能でニュースになる?)

今期予想PERも16.07倍まで上昇
4/1には11.99倍だったので収益面からは全く割安感は無くなりました

コロナで死ぬ人を減らすならロックダウン継続、不景気病での自殺を減らすなら解除ですが、
どちらも正解であり間違いでもあるから、ロックダウンと解除の繰り返ししか無いように思っていますが、
今日夕方の安倍総理の会見によると、緊急事態宣言は延長の方向のようなので、
5月は重度の資金繰り肺炎状態にある企業の「絶望破綻」が出てくるかも
ですね・・@@;




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posted by さやぷろくん(Ver3.00:2013年2月16日現在) at 20:52 | Comment(0) | 日証金残需給増減推移(日経平均株価のトレンド判定による短期相場展望)
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